海中の宝石 jewels in the sea

癒しになるかどうか疑問ですが、写真自体は綺麗なので動画にしてみました。
NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版のPC用壁紙です。
2008年8月号の特集『地球にひとつの生命 海の小さな人気者 ウミウシ』からウミウシです。
写真家の名前などを切り取らないようにするため、まったく加工していません。
16:9にすればもっと大きくできたんですが。

まるでガラス細工かプラスチック製の置物ですね。

わたしはまったくといっていいほど、この生物についての知識がないので、wikipedia先生に解説をお願いしましょう。

 ウミウシ(海牛)とは後鰓類中で、貝殻が縮小、体内に埋没、消失などした種の総称。
後鰓類(こうさいるい Opisthobranchia《ラテン語の opistho (後ろの) brankhia (鰓)》)は、軟体動物門腹足綱(巻貝の仲間)に属し、以前は後鰓亜綱とされていた。近年は、希に後鰓目とすることがあるが、正式な分類群としては認めないことが多い。後鰓目を置く場合、以前の目は繰り下がって亜目となる。このような不統一があるため、以下では原則として、分類群は単に類とする。
主に浅い海の海底に生息し、世界中に分布している。体長は数mmから20-30cm程度まで。形態は種によって変異に富み、色も青、赤、緑、黄色、ピンクなど、鮮やかな原色系の体色を持つものから地味なものまで様々である。種によって触角は2対から1対で分岐するものや全く欠くものもいる。基本的には貝殻を持たないが、痕跡的な貝殻を持つものもいる。
なお、「海牛」と漢字で書かれた場合は「かいぎゅう」と読み、ジュゴンやマナティーなど海牛目の海棲哺乳類を指すのが通常である。
通常食用には適さない。

なるほど、そうですか。
貝の仲間だけど、殻がないかめだたないものということですね。
勉強になります。

曲はDOVA-SYNDROMEさんのピアノ曲です。
以前も使わせていただきました。
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日本の春といえば「桜」 Spring in Japan equals “cherry blossoms”!

今年も桜の季節になりましたね。
一般的な染井吉野(ソメイヨシノ)より早く咲く大寒桜 (オオカンザクラ)が風に揺れる様子です。
写真と動画はcocolo supplie ココロさぷりのオリジナルですが、音楽は伝統曲『さくらさくら』をアレンジ(by音楽研究所さん)したものを使用させていただきました。

この品種は大島桜(オオシマザクラ)と寒緋桜(カンヒザクラ)との交雑種で、一重咲きで色は淡紅色。
埼玉県川口市安行の田中一郎邸にあったカンザクラの一種で、「安行寒桜(アンギョウカンザクラ)」「安行寒緋(アンギョウカンピ)」とも呼ばれるそうです。

学名はPrunus lannesiana cv. angyokanpi、Prunus(属名)は古代ラテン語でスモモ+lannesiana(種名)は命名者である園芸家のLannes氏を表しています。
cv.はcultivarの略で園芸品種・栽培品種のことだそうです。
「Lannesさんが名づけたスモモをもとに改良したけど、まだ正式名は無いよ(だから仮にアンギョウカンピとしておく)」ってことのようです。

花自体赤味を帯びているのが特徴のひとつですが、カメラの特性により、さらに赤く見えています。
「桜色」という色名がぴったりですね。
先ほど薄紅色という表現を使いましたが、どちらも平たくいえば“ピンク”。
女性に人気の色ですね。
さてこのピンク、体や心にどんな影響があるのでしょうか。

心理効果としては、
・幸せな気持ち、優しい気持ちになる
・心も体も若くなる
・愛らしく見える
・安らぎに満ち足りた気分になる
・愛情を求めるようになる
・緊張をやわらげる
などが挙げられます。

肉体効果には、
・女性ホルモンの分泌を助ける
・血行をよくする
・肌の潤いを保つ
・脳に刺激を与える
・交感神経を刺激して脳に血液を送る
・疲労を和らげる
・痛みを軽減させる
・老化予防・アンチエイジング
だそうです。

女性に好まれるのも納得ですね。
女性的なイメージが先行してしまいますが、効果は男性にも有効ですよ。
ファッションやインテリアなどに大胆に取り入れるのが難しいと思う場合は、アクセントカラーとして取り入れればいいと思います。

色彩心理学的にはピンクはマイナスの面が少ないというのが特徴で、平和主義や幸せを象徴する色で、基本的に幸福感を与えるように作用しているそうです。
また、癒しの色、恋愛の色と扱われることも多く、争いごとを回避させてくれる効果もあるようで、アメリカでは刑務所ではピンクを用いることで再犯率が低下したという例もあります。

すごいですね、ピンク。